.   
2019.08.11 真夏の更科山登頂 富士桜山岳会   back
↓画像をクリックすると拡大写真が見れます。    [本日の写真(28枚)]


01   02   02   02   02
スズラン峠園地無料駐車場
07:10
出発準備
07:14
女乃神茶屋登山口
07:15
笹道
07:21
涼し気な旭光
07:24

07:10 スズラン峠園地無料駐車場 ビーナスラインのすずらん峠(大石峠)手前にある無料駐車場です。
     道路の両側にあって約30台くらいは停められそうです。ここには無料の公衆トイレもありました。
07:14 出発準備 
07:15 女乃神茶屋登山口 駐車場から200mほど手前に女乃神茶屋登山口があります。
07:21 笹道 登山道の両脇には背丈ほどのクマ笹が生い茂っていて、その中を登っていきました。
07:24 涼し気な旭光 朝の瑞々しい木々の間から旭日が差し込んできます。朝のヒンヤリとした空気の中を気持ちよく進みました



  
01   02   02   02   02
苔むす石群出現
08:09
巨岩出現
08:47
巨岩に分け入る
08:58
高度2110m地点
08:58
幸徳平
09:17

08:09 苔むす石群出現 登山口から登ること約1時間、周囲の樹々もシラビソやモミの木が多くなりました。
     特に木々の根元は、青く苔がついた大きな石が積み重なるようになってきました。
     針葉樹林帯に苔むす大石:。好きな景色です。
08:47 巨岩出現 苔が生えていない大きな石が目に付くようになりました。
08:58 巨岩に分け入る 巨岩の間を縫い分けて登っていきます。意外に急登が続きました。
08:58 高度2110m地点 やや緩やかな傾斜の小ピークに到着しました。少々立ち休みをして一息入れました。
09:17 幸徳平 今までの急登が信じられないくらいの平坦地に到着しました。ここでユックリ休憩しました。


 
01   02   02   02   02
ガマ岩?
09:27
急登を登る
09:57
休憩
09:59
巨岩石群現る
10:36
岩山を登る1
10:37

09:27 ガマ岩? 幸徳平の先に大きな岩がありました。誰かが「ガマ岩」ですとか言っていました。
     下山の時、この岩を過ぎれば、間もなく幸徳平らになるということです。
09:57 急登を登る 幸徳平の先から又急登が続きました。
09:59 休憩 息を鎮めるために暫時休憩しました。
10:36 巨岩石群現る 休憩の後、また30分くらい急登を登ります。すると周囲が開け石山が眼前に広がっていました。森林限界到着です。
10:37 岩山を登る1 この岩石群を登り切れば頂上らしい。
  


  
01   02   02   02   02
岩山を登る2
10:38
登山堂脇の景色
10:39
岩山で小休止
10:51
岩山を登る1
10:53
岩山を登る2
10:56

10:38 岩山を登る2 まだまだ急登は続くようです。
10:39 登山道脇の景色 登山道左側にはまだ針葉樹林帯が続いているようです。
10:51 岩山で小休止 岩の上を伝え歩き登っていくのは大変です。身も心も萎えてしまいます。またここで小休止です。
10:53 岩山を登る1 登る!登る!
10:56 岩山を登る2 登る!登る!登る!登る!



01   02   02   02   02
岩山を登る3
10:57
山頂ヒュッテが見えた
11:13
頂上近づく
11:17
頂上まであと一息
11:17
山頂の登山者
11:23

10:57 岩山を登る3 岩にもたれるようにして登ってきたけれど、ここまで登ってきて、漸く立ち上がって歩けるようになりました。
11:13 山頂ヒュッテが見えた 岩山の向こうに頂上ヒュッテが見えてきました。
11:17 頂上近づく 頂上尾根でしょうか?沢山の登山者が目につくようになりました。
11:17 頂上まであと一息 
11:23 山頂の登山者 山頂は略平坦で広々としています。見渡す限りが石・石・石の石山です
     広い山頂の其処かしこに三々五々に登山者が集っていました。
  


  
01   02   02        
蓼科神社奥宮
11:35
蓼科神社奥宮参拝
11:35
集合写真
11:37

11:35 蓼科神社奥宮 標高2,531m更科山々頂の奥宮です。
11:35 蓼科神社奥宮参拝 標高差810mを登り切り奥宮に参拝できました。
11:37 集合写真 山頂でいつも通りの集合写真を撮りました。
    この後、頂上で昼食をとって12:00に下山開始しました。
    女乃神茶屋駐車場に着いたのが15:30でした。何事もなく無事に山行きを終了できました。
    リーダーさん有難うございました。皆さんご苦労さんでした。
   


                                                                                  ↑ ページトップへ