2018.08.19 南木曽岳山行き 富士桜山岳会 ![]() | ||||||||
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[本日の写真(40枚)] | ||||||||
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駐車場にて体操 07:55 |
登山道入り口 07:55 |
金時の産湯の池1 08:22 |
金時の産湯の池2 08:23 |
登山道に入る 08:28 |
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07:55 駐車場にて体操 バスは避難小屋&トイレ前に駐車しました。本日のご利用は私たちの他 に3〜4台だけでした。 いつもの準備体操をして登山開始です。 07:55 登山道入り口 08:22 金時の産湯の池1 途中「金時の産湯の池」を通過しました。京都で源頼光に仕えた「金時 童子の産湯に使った池」らしいです。 08:23 金時の産湯の池2 08:28 登山道に入る 産湯の池を通過すると林道を別れ、いよいよ登山道に入っていきました。 | ||||||||
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堰堤前で右岸へ 08:34 |
右岸を登る 08:36 |
08.47_8831登山道下山道分岐 08:47 |
木道???? 08:48 |
小休憩 08:49 |
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08:34 左岸を登っていくと堰堤になり、堰堤前で右岸へ渡りました。この時、頂上はガスっていて 見えませんでした。 08:36 右岸を登っていきましt。登山気分がだんだん出てきました。 08:47 登山道下山道分岐に到着しました。左折して登っていきます。右側から降りてきま す。 08:48 木道???? が出てきました。これから頻繁に出てくるこの木道?、梯子? 桟道? これ等に散々に悩まされました。 08:49 小休憩> | ||||||||
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金時の洞窟 08:52 |
木製の梯子道 08:54 |
岩を攀じ登る 08:54 |
続出する梯子道 09:02 |
急登を登る 09:03 |
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08:52 金時が生まれたと伝えられる『金時の洞窟』に到着。 08:54 木製の梯子道 踏み外すと一大事だ。一歩一歩慎重に進んだ。 08:54 梯子を通過したら、すぐさま岩を攀じ登るところも出てきました。 09:02 岩を攀じ登り切ったら、梯子段。下山し切るまでこんな調子で梯子道は続出しました。 踏み外さないように細心の注意を払って・・・ゆっくり!! ゆっくり!! 09:03 まともに急登を登る!! | ||||||||
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喉の滝 09:06 |
身清める金明水 09:18 |
高野槙林 09:35 |
鎖場と巻道1 09:54 |
鎖場と巻道2 09:56 |
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09:06 喉の滝 形が喉に似ているということらしい。はっきりわからない。撮影する場所が悪いよう だ。 09:18 身清める金明水 最後の水場。冷たくて美味しいらしい。 09:35 「高野槙林」が群生しています。巨木が立ち並んでいました。 09:54 鎖場と巻道1 ここは2つのルートに分かれていました。一つは鎖場で岩登りコースです。 他の一つは木道です。ここだけは「桟道」といえる処だと思った。 09:56 鎖場と巻道2 岩登りに挑む勇者もいました。超近未来にリーダーになるでしょう!! 頼もしい限りです!! | ||||||||
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鎖場と巻道3 10:00 |
まだまだ登る 10:28 |
かぶと岩 10:38 |
南木曽岳頂上 10:56 |
下山道 11:01 |
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10:00 鎖場と巻道3 桟道を上から眺めたところ。岸壁から桟道が張り出して築かれています。 10:28 まだまだ登る 桟道を登り切っても、まだまだ稜線には出ませんでした。 10:38 かぶと岩 ようやく稜線に出ると、山頂直下(右側)に兜岩が見えてきました。 ここからは稜線歩きで大分楽になってきました。 10:56 南木曽岳頂上は樹林に囲まれていて展望はありません。記念写真を撮って早々に下山道 へと移動しました。 11:01 下山道 | ||||||||
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1679m展望台 11:04 |
祠(南木曽嶽山大神) 11:04 |
銅檀つつじ 11:10 |
避難小屋&トイレ 11:17 |
蘭入口・南木曽駅分岐 11:17 |
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11:04 展望台 登山道の一角が開けていて高台に上ると展望台になっていました。 御嶽山がすぐ目に入ってきました。御嶽山より少し右側に、乗鞍が見えていたよう でしたが、写真には写っていませんでした。 11:04 祠(南木曽嶽山大神) 登山道を介して展望台の反対側には祠(南木曽嶽山大神)がありま した。 11:10 銅檀つつじ この山は銅檀つつじが沢山あるようです。赤くなりだした花芽が目を引き ました。 11:17 避難小屋&トイレ 笹野原が続く向こうに、赤い屋根の避難小屋が見えてきました。 今朝、山頂で一泊して下山したという二人連れの山ガールは此処に泊ったのかな??? 11:17 蘭入口・南木曽駅分岐 避難小屋の先で登山道は左右に分岐していました。 左は南木曾駅への下山道。右側は蘭登山口へ向かう下山道です。 | ||||||||
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避難小屋方面 11:18 |
展望台(昼食) 11:56 |
リンドウ 11:59 |
南木曽岳頂上方面 12:17 |
下山道下降点 12:19 |
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11:18 避難小屋方面 展望台に向かう途中、後ろを振り向くと、今通ってきた避難小屋が笹原の 向こうに見えていた。南木曾岳山頂は笹原に覆われた優しそうな景色だった。 11:56 展望台(昼食) 避難小屋の先には絶好の展望台があった。しかし今日はガスっていて何も 見えません。御嶽、乗鞍に加え、穂高、中央アルプス、南アルプスが綺麗に見えるらし い。残念でした。 11:59 リンドウ 登山道の脇にリンドウが一輪咲いていた。忍び寄る秋が見れました。 12:17 南木曽岳頂上方面 山頂方面を眺めると、緩やかな山頂に笹原が広がった、長閑な風景 だった。 12:19 下山道下降点 下山道下降点の先50メートル程のところが摩利支天、帰りの時間を気に してか、摩利支天には寄らずに下山した。 | ||||||||
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続く木の階段 13:00 |
登山道下山道分岐 13:54 |
林道到着 14:08 |
林道脇の渓流 14:29 |
駐車場到着 14:31 |
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13:00 続く木の階段 頂上から登山道合流点までの下山道には、相変わらず木の階段が続い た。踏み外すと一大事になると足元に細心の注意して下って行った。お陰で周辺の 景色を眺める余裕など無く、写真は全く撮らなかった。 13:54 登山道下山道分岐 下降点から1時間半で分岐点まで降りてきました。 14:08 林道到着 林道に出てきた。振り返ると南木曾岳山頂が薄っすらと見えていました。 14:29 林道脇の渓流 下山時の木梯子に張りつめていいた緊張感も和らぎ、渓谷の流れにも 目をやる余裕が出てきました。 14:31 駐車場到着 無事にスタート地点に到着。安堵しました。 ↑ ページトップへ |