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↓画像をクリックすると拡大写真が見れます。 [本日の写真(20枚)] | |||||||||||
マニュアル/ワンショット撮影 | |||||||||||
42枚の比較明合成 |
42枚の中の1枚 19:56 F/5.6 S/10秒 ISO/8000 |
42枚の中の1枚 20:43 F/4.2 S/10秒 ISO/16000 |
42枚の中の1枚 20:44 F/4.2 S/10秒 ISO/16000 |
42枚の中の1枚 20:49 F/4.2 S/15秒 ISO/8000 |
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最初の写真は、19:51から20:59の間に撮影した42枚の写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。 次の4枚の写真は、前記の42枚の中から選び出した個々の写真です。 露出時間が10秒〜15秒ですので写っているホタルの数も少なく光跡も短いです。 (次項のインターバル撮影は、露光時間30秒ですのでその差が歴然としています) | |||||||||||
インターバル撮影(比較明合成) | |||||||||||
インターバル撮影(全60枚)の比較明合成 |
インターバル撮影(前から10枚)の比較明合成 |
インターバル撮影(次の10枚)の比較明合成 |
インターバル撮影(次の20枚)の比較明合成 |
インターバル撮影(残りの20枚)の比較明合成 |
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最初の写真は、19:55から20:05の間にインターバル撮影した60枚の写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。
次の写真は、前記60枚のうち1枚目から10枚目までの写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。
次の写真は、11枚目から20枚目まで10枚の写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。
次の写真は、21枚目から40枚目まで20枚の写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。
最後の写真は、41枚目から60枚目まで20枚の写真を、比較明合成して1枚の写真にしたものです。
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インターバル撮影(60枚)の中から個々に抽出した10枚の写真です。 | |||||||||||
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:11 F/3.8 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:12 F/3.8 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:13 F/4.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:18 F/4.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:19 F/4.5 S/30秒 オートISO/100 |
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インターバル撮影(抽出の1枚) 20:22 F/4.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:22 F/4.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:31 F/3.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:32 F/3.5 S/30秒 オートISO/100 |
インターバル撮影(抽出の1枚) 20:36 F/3.5 S/30秒 オートISO/100 |
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↑ ページトップへ ≪ 余 談 ≫ 「比較明合成」とは、複数枚の画像を重ね合わせる際にピクセルごとの明度を比較して、明るいほうのピクセルを採用して1枚の写真に合成する方式です。 比較明合成用のフリーソフトは色々あるようです。私はそのなかの一つ『SiriusComp64』を使ってみました。 SiriusComp(シリウスコンプ)は、Windows 10,8,7,VISTA,XPなどで動作する画像の比較明合成フリーソフトです。 『SiriusuComp』で検索するといくつかのシステムの紹介やダウンロード用HPが出てきます。 システムの使い方を知ったり、ダウンロードして簡単に使用することが出来ます。 |