『日本百名山にも数えられる赤城山。
赤城山は上毛三山(赤城・榛名・妙義)の一つであります。
標高1,828mの黒檜山を主峰に、その他の外輪山に囲まれた火口原に大沼・小沼が
水をたたへ、四季を通じて自然に親しむことができる場所です。』
と紹介されていました。
今回登る黒檜岳・駒ヶ岳コースは、歩行距離も標高差も小さいけれど急登である。
覚悟して登らないと皆に迷惑をかけてしまうのではと心配しながら登りました。
案の定、石の多い登山道と急登、下山は階段の連続で、迷惑こそ回避できたけれど
体力を消耗し切りました。
脚の太ももが、翌日午後から翌々日の午前中にかけて、痛かったです。
これは、普段の運動不足ということ? 年齢的なことだろうか?
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