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2017.02.12 鎌倉アルプス々行き 富士桜山岳会

 富士桜山岳会で神奈川県鎌倉市の鎌倉アルプスに行ってきました。
 源頼朝により開かれた鎌倉・鶴ヶ岡八幡宮は、前方が海(相模湾)後方が丘陵地帯で囲まれている天然の要塞の地です。
 周辺の山 はいずれも標高100〜150メートル程度だが、標高の低い割には急坂やアップダウンのある山道が多く、市街地北方の尾根道を指して「鎌倉アルプス」と称されているようです。
 また、尾根道には分岐点が沢山ありました。覚園寺分岐、獅子舞谷分岐、吉沢川分岐、十二所分岐、瑞泉寺分岐・・・等など。写真に留めなかったのは失敗でした。

本日の写真  2017.02.12 大平山山頂にて 富士桜山岳会    .
1.山行きの概要

2.コースタイム

3.鎌倉アルプス地図

4.鎌倉アルプス鳥瞰図(有りません)

5.鎌倉アルプス断面図

6.写真集(山行き)

7.写真集(山行き:スライド式)



   
1.山行きの概要 ↑ ページトップへ

登山日 平成29年2月12日(日)

天 候 晴 

同行人数 13人   会費¥5,000

所在地 神奈川県鎌倉市

山岳名 鎌倉アルプス(大平山) 159.2m

標高差 110m(建長寺49m−鎌倉アルプス大平山 159.2m)

登山コース 建長寺⇒半僧坊⇒勝上献⇒十王岩⇒大平山⇒天園⇒

貝吹地蔵⇒北条首やぐら⇒G瑞泉寺




歩行距離/時間 約 4.1km 3時間20分(休憩時間を含む)
2.コースタイム                                                                                                          ↑ ページトップへ

建長寺08:11⇒08:49半僧坊⇒09:01勝上献⇒09:10十王岩⇒09:45大平山⇒10:48天園⇒

10:09貝吹地蔵⇒10:18北条首やぐら⇒11:32 G瑞泉寺

































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<  5.鎌倉アルプス地図  >

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<  5.鎌倉アルプス鳥瞰図  >     鳥瞰図用地図が無いため表示できません。
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<  5.鎌倉アルプス断面図  >

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