(「3」のみクリックすると拡大し、拡大写真をクリックするとこの画面に戻ります）
	１．普　　　通	２．花のアップ	３．接　　　写
百日紅 さるすべり
朝　　顔
総括1　上の花の写真は過去3年間の集大成です。左から「１．普通に撮った写真」「２．花により近づいて撮った写真」「３．花に接近して撮った写真」となっています。１と２は同じ普通のレンズで撮ったものです。３はマクロレンズを使って所謂接写をしています。花に対してこんな写真の撮り方があるということを体験してきました。要するに3通りの楽しみ方があることが分かりました。

1．後ボケ		2．前ボケ
総括2 標準またはマクロズームレンズで望遠にして絞りを開放にしメインの花にピント を合わせる。これで花の背景または前景をぼかせます。 　 この場合、メインの花と背景または前景との距離が適度にないとボケが出にくい場合があります。標準よりマクロレンズの方がボケが出やすいような気がしています。

これからは、滝の時と同様に花のどこに特に魅力が感じられるか、それをどの様に美しく写し込むか(フレーミング)、ボケなども使いながら能力アップしていきたいと思います。 今までに撮った花の写真は次のページ（NEXTボタン）で見ることが出来ます。