総括 上の写真は滝に対する過去3年間の集大成です。左から右にシャッタースピードがS1/5、S1/13、S1/30、S1/1000と段々速くなっています。
シャッタースピードが遅い時は滝の流れが「雲」のように写りますが、最後には水滴が止まった様に写り込んでいるのが分かります。ということでシャッタースピードによる写り込みの変化を習ってきました。また同様の意味で流鏑馬の馬とか走っている車とかの写真が有る筈ですがここでは省略させていただきます。
これからは、滝のどこに魅力があるかを見出す力(審美力?)と、それをどの様に美しく写し込むか(フレーミング)の能力アップを図っていきたいと思います。
なお、今までに撮った滝の写真の詳細は次のページ(NEXTボタン)で見られます。
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