2014.05.06A 二十六夜山々行き  back


↓画像をクリックすると拡大写真が見れます。    [本日の写真(40枚)]

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観光スポーツ広場
11:54

登山道々標
11:55

アオゲラの森
キャンプ場 11:58

登山道々標
11:59
  26夜山方面展望
12:01
秋山の集落に入り、秋山観光スポーツ広場を目指して車を走らせていくと、広いグランドが目に入ってきてスポーツ広場だとすぐに知れました。
進入道路(橋)も見えていたのでそのまま進入して右折してグランド手前に駐車しました。
二十六夜山への登山道は、進入して左折しアオゲラの森キャンプ場の建物の前を通って道標に従い右折して進んでいきます。



06   07   08   10   09
電柱に道標
12:01

登山道々標
12:02

チゴユリ
12:03

???
12:04

???
12:06
白ペンキで「二十六夜山」と大書きされた電柱が出てくれば間もなく登山口です。
登山開始とともに幸先良くチゴユリや名の知れない綺麗な山野草が現れました。




10   06   08   09   10
スミレ
12:06

シャガ?
12:07

ヒトリシズカ
12:13

東屋
12:21

平坦
12:40
スミレやシャガ?、ヒトリシズカなどが次々に出てきます。今日は沢山の花に出会えるかもしれない。ワクワクしながら登ったけれど山野草が出てきたのは此処まででした。
登りだして20分もすると汗ばんできます。丁度うまい具合に東屋が在って休息出来るようになっています。
一休みして体調を整え再挑戦です。



06   07   08   09   10
急坂
12:41

平坦
12:48

急坂
12:49

小ピーク
12:52


12:55
急坂の登りと平坦な処を交互に繰り返して、ようやく小さなピークに到達しました。



01   02   03   04   05
倉岳山方面?
13:02

平坦な尾根道
13:02

浜沢・赤鞍ヶ岳分岐
13:05
  スミレ
13:06
  スミレ
13:19
小ピークから向うの方の山が見えています。倉岳山の方かな〜?不明です。今回の登山中に展望が有ったのは此処だけでした。平坦な尾根道を少し登ると「浜沢・赤鞍ヶ岳」分岐の道標が出てきました。
スミレが咲いています。何と云う名のスミレだろうか?山野草に弱いと簡単です。何を見てもスミレということで済みます。



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尾根を降る
13:21

尾根を登る
13:24

尾根を降りる
13:24

二十六夜山分岐
13:32

二十六夜塔道標
13:33
尾根道を下りたり登ったりを繰り返して漸く二十六夜山の分岐地点まで来ました。
分岐点の先に二十六夜塔が祀られています。分岐点の道標の所から目視出来ます。
「 旧正月と7月26日夜半に月の出を待って、拝むと幸運が持たされるという信仰により、昔は二十六夜の月待ちの行事が行われてい た。」そうです。


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二十六夜塔
13:34

二十六夜山頂上
13:41

記念撮影
13:47

富士山方面を撮影
13:51

帰路 浜沢・赤鞍ヶ岳分岐
14:14
二十六夜塔を拝観してから二十六夜山頂上を目指しました。
二十六夜山頂上までは10分か15分はかかるだろうな〜。
そんなことを思っていたら、5分もたたないうちに頂上に着いてしまいました。登り所要時間2時間弱。
頂上の周囲は樹木で覆われています。景観は有ません。富士山は向うだろう。富士山の方向らしきにカメラを向けてシャッターを切って一件落着です。
これから下山開始です。ピストンです。登って来たところを下って行きます。
15分ほどで浜沢・赤鞍ヶ岳分岐まで下ってしまいました。



06   07   08   09   10
小ピーク到着
14:16

尾根を降る
14:31

キャンプ場近し
14:51

キャンプ場
14:59

スポーツ広場到着
15:01
浜沢・赤鞍ヶ岳分岐まで下ると、すぐに登りだしたときの最初の小ピークに到着します。
ここからは、途中の東屋で一休みして一気に駐車場まで下りました。
下り所要時間1時間強でした。