○2009.01.15 14:58撮影写真手前は「聖牛」といわれるもので、洪水の流れを弱めるための古い河川工法の一つ、武田信玄の時この甲州で考案されたといわれています。 写真に「釜無川の流れ」も入れたかったのですが見つかりませんでした。堤防は延々5kmに及ので、「聖牛」「釜無川の流れ」「富士山」の入るもっと良い場所がありそうです。
○アクセス 釜無川堤防(南アルプス市・鏡中条)釜無川に架かる開国橋(信玄橋の一つ南側の橋)を目指します。開国橋右岸の開国橋西交差点で県道118号南アルプス甲斐線に入り約2km弱南進します。左折して「遊・湯ふれあい公園」まで車を進め公園内に駐車します。公園の東側が釜無川堤防撮影の場所です。